乾癬になると皮膚は赤く盛り上がり、鱗屑が付着し剥がれ落ち、その範囲も拡大していきどんどん皮疹はひどくなっていくと思います。

そして、皮膚疾患が多く出る症状と言えばHIV感染(エイズ)が挙げられますね。

HIV感染症(エイズ)と乾癬にはどのような関連があるのでしょうか。

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HIV感染症(エイズ)と皮膚疾患

エイズ、HIVに感染すると患者の約90%はなんらかの皮膚疾患を発症します。

免疫不全の進行と共に皮膚に疾患が現れることが多いようですね。

帯状疱疹、ヘルペス、脂漏性皮膚炎、カボジ肉腫といったところがよく耳にするところだと思います。

そして乾癬もそのひとつですね。

乾癬とHIV感染症(エイズ)

HIV感染に伴う皮膚疾患の症状は多く、赤い斑点や湿疹、皮疹が出ても何の皮膚疾患によるものかはわからないこともあります。

しかし、乾癬は割と特徴的な症状が出るのでこれは乾癬だとわかりやすい傾向ですね。

HIVに感染すると乾癬が発症しやすく、症状が激化(重症化)しやすい傾向にあるようです。

乾癬が発症したとして、それがHIVによるものなのかは検査をしないとわからないので、早期にHIV検査を受けることをおすすめします。

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HIV検査

HIV感染は血液検査で分かります。

全国の保険機関で無料でHIV検査は行われていますね。

検査機関によって予約の有り無し、即日検査の有り無しが異なりますので事前に確認するのがおすすめです。また、指定の曜日にしか検査を行っていないところも多いのでこちらも事前の確認ですね。

検査には即日検査と通常検査がありますが、通常検査は検査結果を1~2週間後、即日検査は30分後に告知といった感じです。

正確性は通常検査の方が上です。即日検査の偽陽性率は1%のはずですね。

検査の詳細は地域別の保健機関のホームページなどに記載されていると思うので、検索してみるとすぐに見つかるはずです。

乾癬を発症していて、もしかしたらという不安があるなら早めにHIV検査を受けるのがなによりだと思います。

まとめ

HIV専門のサイトではないので詳細は省いていますが、今ではHIVに感染していてもエイズ発症を抑えて遅らせることは可能となっています。

検査を受けることによってストレス開放にも繋がりますし、早めの検査を受ける事が救命的措置にも繋がりますので不安がある方は検査を受けてみることをおすすめします。

私もHIV検査は受けましたが、電話で予約、血液検査、1週間後に結果を聞くというだけの簡単な流れでした。そして思ったよりも多くの人が検査に来ているんだなという印象でしたね。

検査結果を聞きにいくまでの1週間は不安でいっぱいでしたが、結果は陰性だったので非常にストレスや不安から開放された気分でした。

乾癬患者さんは不安もあると思いますが、もやもやしている方は検査を受けてみるのもおすすめしたいところです。

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